支える人も 支えられる人も 安心できるまち
介護や障がい福祉の現場で働いてきた経験をもとに、支える家族の負担軽減と、福祉を担う人材の確保・定着に取り組みます。
現在の状況:意見募集中
- 意見募集中 (現在)
- 現状調査中
- 制度調査中
- 内容整理中
- 提言案作成中
- 提言公開
現状
福富千恵は障がい福祉事業所の運営や特定非営利活動法人 とまりぎ荘 理事長としての活動を通じて、介護する家族の負担の大きさを日々感じてきました。
生きている限り、サポートを必要とするのはお互い様です。支え合いが当たり前になる延岡を目指しています。
対象となる市民
介護など、家族や身近な人を支えている方、福祉的な支援を必要としている方
課題
- 支える家族側への支援が十分に届いていないと感じる場面があります。
- 福祉の現場を支える人材の確保・育成が課題になっています。延岡市も「市内の介護人材不足等の状況」を受けて、令和4年度から介護人材確保支援強化事業を実施しています。
提言
- 高齢者見守り・ 同行支援登録制度の推進
- 福祉現場の事務負担を減らす ICT導入支援
- 福祉職員の採用・研修・ 定着の支援
現在、現場の声や既存制度を確認しながら、具体的な内容を整理しています。
実現へのステップ
- 短期 「みんなの声」を通じて、福祉・介護の現場の声や困りごとを幅広く集めています。
- 中期 現在、現場の声や既存制度を確認しながら、具体的な内容を整理しています。
- 長期 現在、現場の声や既存制度を確認しながら、具体的な内容を整理しています。
目指す変化
支える人も、支えられる人も、安心して暮らせる延岡を目指します。
延岡市の現状をデータで見る
延岡市の公式資料で確認できた数値のみを掲載しています。推計値は含みません。
総人口
116,153人
令和5(2023)年10月1日現在
出典は住民基本台帳。昭和55年をピークに減少が続いています
出典:延岡市「ハートフルプラン21(第9期延岡市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画)」p.6 人口の推移(実績値)
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
65歳以上人口(高齢者人口)
40,774人
令和5(2023)年10月1日現在
前期高齢者18,678人・後期高齢者22,096人の合計
出典:延岡市「ハートフルプラン21(第9期延岡市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画)」p.6 人口の推移(実績値)
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
高齢化率
35.1%
令和5(2023)年10月1日現在
市の高齢者人口は令和3年をピークに減少に転じていますが、高齢化率は上昇が続く見込みとされています
出典:延岡市「ハートフルプラン21(第9期延岡市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画)」p.6 人口の推移(実績値)
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
75歳以上人口(後期高齢者)
22,096人
令和5(2023)年10月1日現在
令和7年に団塊の世代が75歳以上となることから、今後も増加が見込まれています
出典:延岡市「ハートフルプラン21(第9期延岡市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画)」p.6 人口の推移(実績値)
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
要支援・要介護認定者数
7,011人
令和5(2023)年度
内訳は要支援1が503人、要支援2が690人、要介護1が1,855人、要介護2が1,323人、要介護3が929人、要介護4が1,056人、要介護5が655人。第2号被保険者(40〜64歳)を含みます
出典:延岡市「ハートフルプラン21(第9期延岡市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画)」p.8 要介護度別認定者実数(実績値)
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
高齢者の一人暮らし世帯
14,560世帯
令和5(2023)年
出典は高齢者実態調査。平成元年の11,548世帯から増加が続いています
出典:延岡市「ハートフルプラン21(第9期延岡市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画)」p.9 高齢者世帯の推移
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
介護保険 第1号被保険者数(65歳以上)
40,943人
令和4(2022)年度末
内訳は65歳以上75歳未満が19,084人、75歳以上が21,859人。住民基本台帳登録者をベースに算出されています
出典:延岡市「令和5年版 延岡市統計書」11-14 介護保険の状況(資料:介護保険課)
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
詳しいデータを見る(他11件)
要支援・要介護認定率
16.9%
令和5(2023)年度
出典は介護保険事業状況報告(各年度9月分)・地域包括ケア見える化システム
出典:延岡市「ハートフルプラン21(第9期延岡市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画)」p.8 要介護度別認定者実数(実績値)
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
高齢者世帯(65歳以上のみの世帯)
23,330世帯
令和5(2023)年
総世帯数59,759世帯の39.0%。うち二人以上の高齢者世帯は8,770世帯
出典:延岡市「ハートフルプラン21(第9期延岡市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画)」p.9 高齢者世帯の推移
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
介護サービス受給者数
7,001人
令和4(2022)年度末
内訳は在宅サービス4,753人、地域密着型サービス1,204人、施設サービス1,044人。第2号被保険者を含みます
出典:延岡市「令和5年版 延岡市統計書」11-14 介護保険の状況(資料:介護保険課)
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
介護保険特別会計の歳出決算額
140億1,971万円
令和6(2024)年度決算
歳入決算額は142億9,791万円。この決算額には介護給付費以外の経費も含みます。介護給付費そのものについては、ハートフルプラン21に「近年の介護給付費は約130億円」と記載されていますが、対象年度が示されていないため単独の指標としては掲載していません
出典:延岡市「延岡市の財政事情(令和6年度決算及び令和7年度前期)」令和6年度 歳入歳出決算状況
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
65歳以上の介護保険料(月額基準額・第5段階)
5,900円
第9期(令和6〜8年度)
第8期と同額に据え置き
出典:延岡市「令和6年度から令和8年度(第9期)の介護保険料について」
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
地域包括支援センター
11か所
2024年4月1日時点
市が公表する一覧に掲載されているセンター数
出典:延岡市「市内地域包括支援センター一覧」
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
障がい者グループホーム(共同生活援助)
35か所・利用者166人
令和4(2022)年度末時点
出典:延岡市「第7期障がい福祉計画及び第3期障がい児福祉計画」
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
施設入所者数(障害福祉サービス)
198人
令和4(2022)年度末時点
令和2年215人 → 令和3年206人 → 令和4年198人と推移
出典:延岡市「第7期障がい福祉計画及び第3期障がい児福祉計画」
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
就労継続支援B型の利用者数
351人
令和4(2022)年度
月間の利用人員数
出典:延岡市「第7期障がい福祉計画及び第3期障がい児福祉計画」
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
計画相談支援の利用者数
361人
令和4(2022)年度
月間の利用人員数
出典:延岡市「第7期障がい福祉計画及び第3期障がい児福祉計画」
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
基幹相談支援センター
3か所
令和3(2021)年3月設置
出典:延岡市「第7期障がい福祉計画及び第3期障がい児福祉計画」
出典を見る (新しいタブで開く・外部サイト)データ確認日:2026年9月7日
言葉の説明
- 第1号被保険者
- 原則65歳以上の介護保険の加入者のことです。
- 地域包括支援センター
- 高齢者の介護・福祉・健康・医療などの相談を受ける、地域の相談窓口です。相談は無料です。
- 基幹相談支援センター
- 障がいのある方やご家族の相談を、分野を超えて総合的に受ける中心的な窓口です。
- 計画相談支援
- 障害福祉サービスを使うときに、どのサービスをどう組み合わせるかの計画づくりを支える仕組みです。
- グループホーム(共同生活援助)
- 障がいのある方が、支援を受けながら少人数で共同生活する住まいです。
- 就労継続支援B型
- 一般企業などで働くことが難しい障がいのある方が、雇用契約を結ばない形で働く機会や生産活動の機会を得られる福祉サービスです。
- 要支援・要介護認定
- 介護保険のサービスを使うために、どのくらい支援や介護が必要かを市が判定する仕組みです。
重点テーマ
確認できたデータをもとに、5つのテーマで現状と論点を整理しています。 「確認できた事実」と 「考えられる論点・検討している提言」は、 それぞれ見出しで区別しています。
① 高齢者が地域で暮らし続けられる仕組み
延岡市の高齢化率は35.1%で、市民のおよそ3人に1人が65歳以上です。住み慣れた地域で暮らし続けられる支えをどう保つかを考えます。
確認できた事実 現状
- 令和5年10月1日現在、総人口116,153人のうち65歳以上人口は40,774人、高齢化率は35.1%です。
- 75歳以上人口は22,096人です。市の計画では、高齢者人口は令和3年をピークに減少に転じている一方、後期高齢者数は令和7年に団塊の世代が75歳以上となることから増加が見込まれるとされています。
- 令和5年度の要支援・要介護認定者数は7,011人、認定率は16.9%です。
確認できた事実 このテーマに関するデータ
- 総人口 116,153人 令和5(2023)年10月1日現在
- 65歳以上人口(高齢者人口) 40,774人 令和5(2023)年10月1日現在
- 高齢化率 35.1% 令和5(2023)年10月1日現在
- 75歳以上人口(後期高齢者) 22,096人 令和5(2023)年10月1日現在
- 要支援・要介護認定者数 7,011人 令和5(2023)年度
- 要支援・要介護認定率 16.9% 令和5(2023)年度
確認できた事実 現在の延岡市の取り組み
- 地域包括支援センター(市内11か所) (新しいタブで開く・外部サイト)
介護・健康・医療などの面から高齢者を支える拠点で、日常生活の困りごとを無料で相談できます。市の委託事業として運営されています。
- 介護予防普及啓発(地域包括支援センター)事業 (新しいタブで開く・外部サイト)
介護予防に関する知識の普及・啓発を、地域包括支援センターを通じて行っています。
考えられる論点 今後の論点
- 高齢化率が高い状況が続くなかで、移動・買い物・通院といった日常生活の支えをどう保つかが論点となります。
- 後期高齢者数の増加が見込まれることから、介護予防と重度化防止の取り組みをどう広げていくかが論点となります。
- 認定率は近年16〜17%台で推移しています。認定に至る前の段階でどのような支援が届けられるかも、あわせて考えたい点です。
検討中 検討している提言
- 介護予防の取り組みを、地域包括支援センターと連携しながら身近な場所で受けられるようにすることを検討しています。
- 移動・通院・買い物の困りごとについて、みんなの声で実際の状況を集めたうえで、必要な支援を具体化したいと考えています。
いずれも検討中の内容です。市民の皆さまのご意見と公的資料の確認を踏まえて具体化します。
このテーマの出典を見る(4件)
② 一人暮らし・高齢者世帯への支援
高齢者だけの世帯は23,330世帯で、市内の全世帯の39.0%にあたります。見守りと日常の支えをどう続けるかを考えます。
確認できた事実 現状
- 令和5年の高齢者の一人暮らし世帯は14,560世帯です。平成元年の11,548世帯から増加が続いています。
- 高齢者世帯(65歳以上のみで構成される世帯など)は23,330世帯で、総世帯数59,759世帯の39.0%を占めます。うち二人以上の高齢者世帯は8,770世帯です。
確認できた事実 このテーマに関するデータ
- 高齢者の一人暮らし世帯 14,560世帯 令和5(2023)年
- 高齢者世帯(65歳以上のみの世帯) 23,330世帯 令和5(2023)年
- 高齢化率 35.1% 令和5(2023)年10月1日現在
確認できた事実 現在の延岡市の取り組み
- 延岡市認知症高齢者等見守り支援(見守りシール)事業 (新しいタブで開く・外部サイト)
認知症等により行方が分からなくなるおそれのある方に、QRコード付きの見守りシールを交付し、発見者が家族やケアマネジャーへ連絡できるようにする事業です。
- 延岡市認知症高齢者等見守り支援(総合生活保険)事業 (新しいタブで開く・外部サイト)
在宅で生活する認知症の人と家族が安心して暮らせるよう、市が契約者となって個人賠償責任保険に加入する事業です。
- 高齢者に係る相談について(相談窓口の案内) (新しいタブで開く・外部サイト)
高齢者に関する相談先を、市が窓口ごとに整理して案内しています。
考えられる論点 今後の論点
- 高齢者だけの世帯が全世帯の約4割を占める地域状況のなかで、日常的な見守りをどう続けていくかが論点となります。
- 既に見守りシール・総合生活保険といった仕組みがあります。これらが必要な方へ十分に知られているか、使いやすい形になっているかを確認したいと考えています。
- 災害時や体調急変時に、誰がどのように連絡を取るのかという点も、あわせて考えたい点です。
検討中 検討している提言
- 高齢者見守り・同行支援登録制度の推進を検討しています。上記の世帯の状況は、この制度を検討する背景となる地域状況です。
- 既存の見守り事業について、対象となる方やご家族へ情報が届く方法を、市民の声を踏まえて検討したいと考えています。
いずれも検討中の内容です。市民の皆さまのご意見と公的資料の確認を踏まえて具体化します。
このテーマの出典を見る(5件)
③ 介護・福祉人材の確保
延岡市は「市内の介護人材不足等の状況」を受けて、令和4年度から人材確保の支援事業を実施しています。その継続と広がりを考えます。
確認できた事実 現状
- 延岡市は「市内の介護人材不足等の状況を受け、介護人材の安定的な確保と質の高いサービスの提供を目的として、令和4年度より延岡市介護人材確保支援強化事業を実施している」と公表しています。
- 令和4年度末の介護サービス受給者数は7,001人(在宅4,753人、地域密着型1,204人、施設1,044人)です。
確認できた事実 このテーマに関するデータ
- 介護サービス受給者数 7,001人 令和4(2022)年度末
- 介護保険 第1号被保険者数(65歳以上) 40,943人 令和4(2022)年度末
- 介護保険特別会計の歳出決算額 140億1,971万円 令和6(2024)年度決算
確認できた事実 現在の延岡市の取り組み
- 延岡市介護人材確保支援強化事業 (新しいタブで開く・外部サイト)
介護従事者向けに、介護職員初任者研修・実務者研修・ケアマネジャー関連研修などの受講料等を助成しています。あわせて介護事業者向けに、介護職員等の求人活動経費の補助を行っています。令和4年度から実施。
- 延岡市三北地区訪問介護サービス提供体制確保支援事業 (新しいタブで開く・外部サイト)
北方・北浦・北川地区における訪問介護サービスの提供体制の確保を支援する事業です。
考えられる論点 今後の論点
- 研修費用の助成と求人活動費の補助は既に行われています。そのうえで、就職後に働き続けられる環境づくりに何が必要かが論点となります。
- 市域が広く、中山間地域を含むことから、地域によるサービス提供体制の違いをどう埋めるかが論点となります。
- 現場の事務負担の軽減が、人材の定着にどの程度つながるかを確認したいと考えています。
検討中 検討している提言
- 福祉現場の事務負担を減らすICT導入支援について、既存の支援事業と重複しない形で具体化を検討しています。
- 福祉職員の採用・研修・定着の支援について、現場の声を伺いながら、既存事業に加えて何ができるかを検討しています。
いずれも検討中の内容です。市民の皆さまのご意見と公的資料の確認を踏まえて具体化します。
このテーマの出典を見る(4件)
④ 障がいのある人の地域生活と就労
グループホームや就労支援の利用状況を確認しながら、地域で暮らし、働き続けられる環境について考えます。
確認できた事実 現状
- 令和4年度末時点で、市内のグループホーム(共同生活援助)は35か所、利用者は166人です。
- 施設入所者数は198人で、令和2年215人・令和3年206人・令和4年198人と推移しています。
- 令和4年度の就労継続支援B型の利用者数は351人(月間の利用人員数)です。
確認できた事実 このテーマに関するデータ
- 障がい者グループホーム(共同生活援助) 35か所・利用者166人 令和4(2022)年度末時点
- 施設入所者数(障害福祉サービス) 198人 令和4(2022)年度末時点
- 就労継続支援B型の利用者数 351人 令和4(2022)年度
確認できた事実 現在の延岡市の取り組み
- 第7期延岡市障がい福祉計画及び第3期障がい児福祉計画(令和6〜8年度) (新しいタブで開く・外部サイト)
障害福祉サービスの必要量の見込みと、地域生活への移行・就労支援などの推進目標を定めた計画です。令和6年3月策定。
- 「障がい児・者総合支援拠点整備」基本構想・基本計画 (新しいタブで開く・外部サイト)
「医療」「就労」「生活支援」「活躍支援」の4分科会での検討を経て策定された計画で、わかあゆ支援学校跡地の利活用による拠点整備を想定しています。
考えられる論点 今後の論点
- 施設入所者数は減少傾向にあり、グループホームは35か所あります。数の増減だけでは足りているかどうかは判断できないため、実際に住まいを探している方の状況を確認したいと考えています。
- 就労継続支援B型の利用が一定数ある一方で、一般就労への移行をどう支えるかが論点となります。
- 障がい児・者総合支援拠点の整備が計画されています。整備後に地域の支援がどうつながるかを、当事者やご家族の声を踏まえて考えたい点です。
検討中 検討している提言
- 働く場と住まいの選択肢について、当事者・ご家族・事業所の声を集めたうえで、必要な支援を具体化したいと考えています。
- 「親なき後」への備えについて、市の拠点整備の検討状況を確認しながら、地域で何が必要かを整理したいと考えています。
いずれも検討中の内容です。市民の皆さまのご意見と公的資料の確認を踏まえて具体化します。
このテーマの出典を見る(3件)
⑤ 相談先が分かりやすい地域づくり
相談窓口は市内に整備されています。必要なときに「どこに相談すればよいか」がすぐ分かる状態を目指します。
確認できた事実 現状
- 地域包括支援センターは市内11か所に設置され、担当地区が決められています(2024年4月1日時点の市公表一覧)。
- 障がい福祉分野では、令和3年3月から基幹相談支援センターが3か所設置され、サービス利用の有無を問わない総合的・専門的な相談支援が行われています。
- 令和4年度の計画相談支援の利用者数は361人(月間の利用人員数)です。
確認できた事実 このテーマに関するデータ
- 地域包括支援センター 11か所 2024年4月1日時点
- 基幹相談支援センター 3か所 令和3(2021)年3月設置
- 計画相談支援の利用者数 361人 令和4(2022)年度
確認できた事実 現在の延岡市の取り組み
- 地域包括支援センター(市内11か所・担当地区制) (新しいタブで開く・外部サイト)
お住まいの地域ごとに担当のセンターが決まっており、相談は無料、相談内容の秘密は厳守されます。
- のべおか自立相談支援センター (新しいタブで開く・外部サイト)
生活に困りごとを抱える方の相談を受ける窓口として、市が概要を公表しています。
考えられる論点 今後の論点
- 相談窓口は整備されています。そのうえで、初めての方が「どこに相談すればよいか」にたどり着けているかが論点となります。
- 介護・障がい・生活困窮などが重なる相談を、窓口間でどうつないでいくかが論点となります。
- 相談したい内容を言葉にしにくい段階でも、気軽に立ち寄れる入口があるかを考えたい点です。
検討中 検討している提言
- 相談先の分かりにくさについて、実際に困った経験をみんなの声で集め、案内の改善につなげたいと考えています。
- 当サイトの「延岡市役所 どこに行けばいい?診断」のように、相談先を探しやすくする案内を充実させたいと考えています。
いずれも検討中の内容です。市民の皆さまのご意見と公的資料の確認を踏まえて具体化します。
このテーマの出典を見る(4件)
参考資料(公的資料・延岡市公式ページ)
- 延岡市 介護保険課 (新しいタブで開く・外部サイト) リンク確認日:2026年9月7日
- 延岡市 障がい福祉課 (新しいタブで開く・外部サイト) リンク確認日:2026年9月7日
- 延岡市 健康長寿課 (新しいタブで開く・外部サイト) リンク確認日:2026年9月7日
- 延岡市 生活福祉課 (新しいタブで開く・外部サイト) リンク確認日:2026年9月7日
- 延岡市 介護人材確保支援強化事業について (新しいタブで開く・外部サイト) リンク確認日:2026年9月7日
この提言につながる福富千恵の経験
市民の声
「みんなの声」を通じて、福祉・介護に関するご意見を募集しています。寄せられた声はこのページへ順次反映していきます。
延岡で感じている「福祉、介護」に関する困りごとやご意見をお聞かせください。
このテーマについて意見を送る調査状況
延岡市の公式資料をもとに現状の確認を進めています。ハートフルプラン21(第9期延岡市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画)第2章から、総人口・65歳以上人口・高齢化率・75歳以上人口・要支援要介護認定者数・認定率・高齢者世帯の状況を確認し、出典とあわせて上に掲載しました。あわせて、第9期介護保険料、地域包括支援センターの設置数、第7期障がい福祉計画に記載された障がい福祉サービスの利用状況も確認しています。介護人材については、市が「市内の介護人材不足等の状況を受け、令和4年度より介護人材確保支援強化事業を実施している」と公表していることを確認しました。掲載しているのはいずれも計画書の実績値であり、推計値は含めていません。第1号被保険者数と介護サービス受給者数は延岡市統計書で、介護保険特別会計の決算額は市の財政事情の公表資料で、それぞれ実績値を確認して追加しました。介護給付費そのものの年度別実績は、まだ出典を確認できていないため掲載していません。
進捗(現在の検討状況)
現在検討中です。皆さまのご意見を伺いながら具体化します。
関連する活動報告
- このたびの令和8年熊本地震により、お亡くなりになられた方々に心よりお悔やみ申し上... (新しいタブで開く・外部サイト)
- 大野町意見交換会 (新しいタブで開く・外部サイト)
- 就労継続支援B型事業所延岡について (新しいタブで開く・外部サイト)
最終更新: